東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ (拾遺集) |
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北野神社と梅花祭 (02/2/16 写)
学問の神様・菅原道真を祀る天神さんの梅の花は これから開花間近!
境内一円には、梅、約50種類・2000本を数え、一斉に咲き香る風情に、間近に春の気配が感じられます。2月25日、恒例の「梅花祭」が催され、毎月25日に開く「天神さん」・・・(門前市)の買い物客や花見客、受験の合格祈願や御礼のため訪れた人々で賑います。例年に比べ、梅の花は幾分早めのようですが、3月中ごろまで楽しめそうです。
※好文木(こうぶんぼく)……梅の異称(学問を好む木)
「帝、文を好み給いければ開き、学問を怠り給へば散りしをれける梅はありける…とぞいひける」…十訓抄
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遠く豊臣の時代に、豊太后皇居を造営した折、京洛の区域を定め、都の水防のため、京都の四囲に造られた大土堤の一部が梅苑西側一帯に残っています。
当時の豊臣家の絶大な権勢を垣間見ることができ、花見とともに一興でしょう。
さらに洛中・洛外の境界を想い、京都七口など尋ねてみるのも楽しいかもしれません。
※参考…京の七口 |
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